効果を最大限発揮するなら垢すりの正しい方法から

数年前に韓国エステの垢すりが注目され、エステサロンなどでもこのサービスを提供するところが増えてきました。

垢すりでは、古い角質を取り除いてお肌がスベスベになったり、マッサージ効果で血行がよくなり、お肌のハリが戻ってくるなど、美容効果があるため、女性たちの間で大人気となりました。

しかし、韓国エステやエステサロンなどで行なってもらうと、当然、お金がかかりますし、忙しい中、通うのも面倒なものです。

そんなことから、自宅で手軽に垢すりができる専用のタオルやブラシなどが販売されるようになり、多くの女性たちがこうしたアイテムを利用して自宅で垢すりを行なっています。

しかし、垢すりは乱暴にやると皮膚を傷めてしまうことになり、かえってお肌の状態を悪くしてしまう恐れがあります。

そんなことのないように、自宅での正しい垢すり方法を知っておきましょう。

■正しい自宅垢すり方法

▼ステップ1 ~ 身体を洗う

まず、いつものように身体を洗って汚れを落とします。

▼ステップ2 ~身体を温める

熱すぎない程度のお湯に20~30分浸かり、しっかりと身体を温めます。

こうすることで、身体の代謝がアップし、お湯によって皮膚が軟らかくなり、古い角質が落ちやすくなります。

▼ステップ3 ~ 身体の末端から心臓に向かって擦る

身体が十分に温まったら、全身の水気を軽く拭き取り、垢すりに入ります。できるだけお肌にやさしい専用のタオルを使って、身体の末端から心臓に向かってお肌を擦ります。

このとき、無理に垢を擦り取ろうとせず、力を入れ過ぎずに、撫でるようにやさしく擦るのがポイントです。

強く擦ると、皮膚を刺激して赤く炎症を起こしたり、ヒリヒリと傷むようになってしまいます。こうなると、その部分がシミや黒ずみになってしまうことがあるので、くれぐれも注意しましょう。

▼ステップ4 ~ 上半身と下半身を分けて擦る

全身の垢すりを行なう場合は、上半身と下半身に分けて擦りましょう。

まずは上半身を集中的に擦り、それが終わったり下半身へと移りましょう。

垢すりには血行促進効果があるので、腕(上半身)を擦った後に脚(下半身)を擦ったりして、上半身と下半身をバラバラに擦ると、十分に血行が促進されなくなってしまいます。

また、角質の厚い部分から先に擦り、角質の薄く弱い部分は特にやさしく擦るようにしましょう。

▼ステップ5 ~ 洗い流して浴槽に入る

一連の作業を続けていると、どうしても身体が冷えてきてしまうので、いったんお湯で身体を洗い流して、お湯の入った浴槽に入って身体を温めます。

▼ステップ6 ~ もう一度垢すり

必要に応じて1~5の手順を1~2回繰り返します。

▼ステップ7 ~ スキンケアを欠かさない

全身の垢すりが終わったら、ローションやオイルなどをたっぷり塗って保湿し、お肌のアフターケアを必ず行ないましょう。